タージ・マハル |
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| タージ・マハル(世界遺産13こめ!)、アーグラーフォート(世界遺産14こめ!)観光。 タージ・マハルはやはり別格でした。正門をくぐって、遠くから見ても、その均整の取れた姿と重量感に圧倒されます。近づいていくと粗が見えてくる建物をいくつも見てきましたが、タージ・マハルは近づいても細部にわたって隙がありません。すべてにレリーフがしてあるわけではないのですが、模様がないところが手抜きには見えません。遠くから見るとおきなドームが一番上にのっているのですが、近づいていくと、そのドームが小さく見え、タージ・マハルの高さを感じます。 インドでどこが良かった、と聞かれて、ハンピのヴィッタラ寺院・ジョードプルのメヘラーンカル砦・ジャイサルメールのキャメルサファリと答えていますが、タージ・マハルは他と同列に語ることができません。
ハンピで会ったクリス(アーグラーに留学中)とその友達の日本人と再開。
カレー日記 朝 タージ・マハルを見ながらホテルの屋上レストランで スパゲッティと野菜スープ 昼 世界一おいしいと豪語するシャンカラ・ヴェッギスのバナナラッシー(インドでまだ50杯ぐらいしかラッシーを飲んでいませんが、たしかに一番おいしかったです) ターリー(ダール、野菜カレー、チャパティ、ライス、ダヒー、たまねぎとトマトのサラダというか付け合せ) 夜 オムライス チャイ
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1月25日(火)00:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | インド旅行記 | 管理
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