マハボディー寺院 |
|
| ブッダガヤーには仏陀が悟りを開いたマハボディー寺院があります。去年世界遺産に登録されたそうです。 チベット人(僧侶も一般人も)が多く参拝に来ていて、五体投地(?)をしている人が多くいます。 寺院そのものは残念ながら改修中で足場が組んであってあまりきれいには見えませんでした。
バスの出発まで時間があったので、バイクタクシーで郊外へ。 ちょうど米の収穫が終わって脱穀をしている所でした。脱穀は木の板を渡してそこに稲を叩き付ける方法でやっていました。 このあたりは雨季に米を作り、乾期に麦を作る二毛作をやっているそうで、畑の一部では既に麦が発芽していました。
午後、列車に懲りてバスでパトナに移動しましたが、途中、タイヤ交換のため3時間半で着くはずが5時間かかりました。
パトナに着いた頃には真っ暗になっていてなかなかホテルが見つからず、ちょっと高めのホテルにチェックインしました。
| |
|
12月23日(木)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | インド旅行記 | 管理
|
この記事へのコメント投稿はできない設定になっています |